2003年2月の毒まつたけ


02/01()【色恋】
02/02(
)【コロンビア号の事故】
02/03(月)【未知の精神空間】
02/04(火)【1回休み】
02/05(水)【僕の生きる道/らも逮捕】
02/06(木)【1回休み】
02/07(金)【BTTF3】
02/08(
)【ぶっちゃけ1回休み】
02/09(
)【マルタイラーメン/プリプリ】
02/10(月)【1回休み】
02/11(
)【レトルトの小技/確率】
02/12(水)【サイコロ/オアシス21】
02/13(木)【オカルト】
02/14(金)【1回休み】
02/15(
)【タイムリープで1回休み】
02/16(
)【1回休み】
02/17(月)【1回休み】
02/18(火)【タキビ/坂本賀勇】
02/19(水)【僕の生きる道/歯ブラシ/クリプトノミコン1巻】
02/20(木)【はてなダイアリー】
02/21(金)【1回休み】
02/22(
)【やな国になっちゃったなあ】
02/23(
)【『EDEN』8巻】
02/24(月)【鶏の水炊き】
02/25(火)【1回休み】
02/26(水)【1回休み】
02/26(木)【諫山節考】
02/28(金)【1回休み】

←先月 翌月→


2003年2月1日(土)
 夕方、バリカンで頭ジョリジョリした後、風呂に入ろうと全裸になったところで友人(プロ格闘家兼クラブの用心棒)から電話。30分後、ウチに来てエロエロ話。いい歳したおっさんのエロ話はけっこうスゴイよ。(`・ω・´)
 人生の中で信じられないぐらいモテモテになる時期が誰でも1回はある、というのはよく聞く話だが今まさにヤツはそのバブル真っ只中にいるらしい。今回もびっくりするような新ネタだ。ヤバすぎて書けないとゆうより書くなと本人にクギを刺されたから書かない。むしろわたくしも恐ろしくて書けない。
「オマエこれで世の中にある色恋沙汰の種類はほとんどこなしちまったんじゃねえのか」
「いや、そんなことはない」
「そうか? ひととおり全部やっちゃってんじゃん」
「違う。普通の恋愛はしたことが無い」
「そうだね。(;´д⊂)
 そんなダメ人間ふたりとも手持ちの残金3万を切りますた。今月中に職みつけねえとアウトだよ。(`・ω・´)

 そんなことを書いてる今たまたまラジオで日本語の可愛いベイビー(中尾ミエのやつ?)がかかってて、恋するってステキ、っていうようなフレーズを耳にしたんだけど、ほんとにそうかな? と思う。例えば特に何の取り柄もセックスアピールもないようなダメ人間が異性(まあ同性でもいいが)をスキになったところで、それって罰ゲームなんじゃねえの、とか。
 乏しい体験から考えても、一緒にいるときのドーパミンドクドク感はそれはもう確かにスンゴイんだけど、離れているときのなんともいえないソワソワした感じはもうちょっとなんとかならんのか、と思う。
 かと言って結婚していっつも一緒にいると、いつのまにか何故かどうでもよくなっちゃうんだよね。
 これは設定としていかがなものかと今日話してて思ったのだが、クレームのつけ先がよくわからんからとりあえず酒飲んで寝ることにした。ぐう。


2003年2月2日(日)
 スペースシャトル・コロンビア号が大気圏突入時のトラブルにより空中分解。乗組員7名全員死亡。地上に落下した死体の一部も確認されているとか。
 どれだけ精密な頭脳を結集して物凄いコストをかけつつ万全を期しても、やっぱり事故は起きる。ケンサクしてみてもよくわからなかったからアレだけど、大気圏外に飛び出す乗物に搭乗したひとたちの今までの延べ飛行時間を死亡者数で割ってみれば、戦闘目的以外で航空機に搭乗したひとたちのソレよりたぶんずっと大きい数字になると思う。違ってたらゴメン。それだけ危険な行為であるということを承知しながら敢えて宇宙にゆくわけだ。
 漫画『MOONLIGHT MILE』に宇宙飛行士のことを「ギャンブラー」と形容する描写があった。なるほどそういう部分はあるのかもしれない。

 今回の事故をきっかけにして宇宙開発を否定するにしろ肯定するにしろ、狂信的になって瞳孔開きっぱなしで大声で唾とばしあうのだけはなんかイヤだ。ちなみにわたくしはヌルめの否定派だけど、危険だから云々ってのが理由ではないので念のため。

【今日買った本】
 古屋兎丸『π』1巻(小学館)←とりあえず買ってみたけど……このひとこんな絵柄だったっけ?
 三宅乱丈『ペット』1巻・2巻(小学館)
 やまむらはじめ『カムナガラ』5巻(少年画報社)


2003年2月3日(月)
 赤大黒天ゲトー。シングル250円。これでカラーと赤の七福神完成。

 面接に行ってきたよ。(`・ω・´)しゃきーん
 電車乗って昼2時ごろ職安に行って求人をケンサク後、職員さんに先方へ電話かけてもらったら「今日の4時半はどうですか」と。もちろんそれでお願いしたさ。猛スピードで自転車を飛ばして電車乗って家に帰って職務経歴書インサツしてまた電車乗ってセーフ。履歴書の事前準備してなかったらアウトだったヨ。
 もうおカネないからどんどんテンション上げてくよ。(`・ω・´)シャキキーン

 そんな感じでパワー使ってるのでしばらく更新がしょぼくなったらごめんなさい。

 コロンビア号の事故関連で、Webの東京新聞の「筆洗」というコラムの中に「「宇宙で人類が未知の精神空間を手に入れることは確実だろう。私も行く望みは捨てない」(『宇宙からの帰還』)」という一節があった。宇宙からの帰還は残念ながら読んでないんだけど、これ、個人が地球(トンデモニューエイジ風に言えば人類の無意識の集合体)から切り離されると脳に何か変化が生じるってことなんだろうか。
 ピチピチの学生のころ、人脳の密集地帯からなるべく離れた場所にゆくと何か起こらないもんかな、と思って独りで山に入ってみたことがある。人口を赤い点で記した地図を調べて、その網目状の赤い印たちからできるだけ離れた場所(イーガンの「放浪者の軌道」を読んだときには、このひとも似たようなこと考えたのかな、と思った)でなおかつ山の素人の脚でも行けそうなところを選んだ。途中、管理用のゲートとかあって閉まってたけど無視。もりもり奥のほうまで入って行った。
 けっきょく、目標地点で一晩過ごしてはみたけど特に変な感じにもならづ。地球上だとこんなもんなのかな、と思った。

 それか、めちゃめちゃツライ訓練に耐えて耐えて、やっとキタよ宇宙! ってことで脳内麻薬ドクドク出ちゃうのかな。

 あんまり宇宙開発には興味ないしどちらかと言えば反対派なんだけど、あの妖怪・立花隆が「未知の精神空間を手に入れることは確実だろう」なんて言ってると知ると、ううむ、と思う。とりあえず『宇宙からの帰還』を見つけたら捕獲しておく予定。


2003年2月4日(火)
 こないだ本屋さんでボードゲーム天国とかいう本(専門誌?)を見かけて、ペラペラめくって眺めた。すごくそそられたんだけど、2800円もするから現状ではちょっと手が出せづ。いろんなボードゲームをカラーで紹介してて、見てるだけで楽しそうな本だった。ディプロマシーのコンポーネントがいつのまにかえらいゴージャスになってると知って驚いた。▼昨晩、たまたま日テレつけたらイキナリあの空飛ぶ三角形・リフターが。うわ、ちゃんと浮いてんじゃん。吊ってないヨ! 疑ってすまなんだー。該当の日付に追記しておいたヨ。▼マニアだったのか
(((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
▼「-」だと味気ないんで「1回休み」に戻しました。


2003年2月5日(水)
 こないだの面接の不採用通知があまりにも速く届いてビクーリ。ご縁がなかったようでございます。封書が届いた瞬間にテンションメーターが一気にマイナスまで急下降したけど、ひるねしたらすぐに元にもどった。けっこう具合いいらしい。
 めげずにがんがるよ。(`・ω・´)

 クサナギツヨシ主演の『僕の生きる道』ってドラマを先週あたりからマトモに観始めた。オモチロイ。高校の若い生物教師が癌で余命1年を宣告されて、って感じのドラマ。ぶっちゃけ、黒澤明の『生きる』みたいな題材ではある。
 クサナギが学校の屋上で唄を歌って、街のひとたちは距離的に聞こえないはずなんだけど、アレ? 今何か聴こえたような? って感じのファンタスティックな場面キボンヌ。
 前、クサナギがさんまの番組に出たとき、ぼく、台本はじぶんの出てる場面しか読まないんですよ、だってそうでしょ? じぶんが居ないところで何があったかなんて知りようがないんですから、って言ってた。ほー、と思った。それが間違ってるかどうかはともかくとして、このひと、ちゃんとじぶんの頭で考えて仕事するひとなんだな、と。

 中島らもが麻薬取締法違反で逮捕。自宅から大麻とマジックマッシュが見つかったとか。──とか聞かされても、お歳をめされてもお元気だなあ、って感じしかしない。この歳(50歳)になって「大麻嗜んでたらケーサツにつかまっちゃったよ(`・ω・´)」ってのは珍しいと思う。覚醒剤なんかだとけっこうありそうだけど。
 クラブの用心棒やってる友人からこないだ聞いた話。つい最近になって、薬物の持ち込みチェックをもっと厳しくするように、ってお達しがケーサツから来たそうだ。そのクラブだけじゃなくて、他のところにもそういうお達しがあったらしい。中島らもがつかまっちゃったのもその流れの一環なんスかね。
3日に大麻たばこを吸い、残りをテーブルに放っておいた(アサヒ・コムの該当記事より)といういかにもぞんざいなナイスコメントはたいへん味わいがあってヨイのだけど、キノコに関しては「身に覚えがない」と言っているのが気になる。ハメられたりしたんだったらヤな感じ。タイじゃないんだから。

 shakaさんがわたくしのアンテナをちょくちょく使ってくださってるらしい。やっぱりなんか気恥ずかしくて赤面してしまった。
(*`・ω・´*)
 と言っても特に変なイミは一切ございませんので念のため。(←あったら怖い)
 あまりにも恐縮して、昨晩深夜、サイトを外したり加えたりまたいろいろいじった。更新チェックがうまく取れなくて何故かいつも下に沈んでいるサイトをなんとかしようと思い、チェック設定をいろいろいじくってはみたもののどうもうまくゆかづ。もうちょっと知識があったらなあ。

 MHKからリンク一発いただく。2ちゃんねるお祭りchの祭り報告スレはたまにあんな感じのも紹介されてて面白いっスよ。

 そんなこんなで本日32歳になりますた。おっさんだー。

【昨日買った本】
 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』16巻(集英社)


2003年2月6日(木)
 うっかりテンション上げそこねてお休み。だめだなー。▼サモ・ハン・キンポー監督作の『ナイスガイ』とかゆう香港映画が今TVでやってる。サモ・ハンと言えば、すげー昔、日曜洋画劇場の解説で淀川さんが「ハイこのひと。サモ・ハン・キンポー。変な名前ですねえおもしろいですねえ。キンポーですって。チじゃありませんよ。キンポー。間違えるとたいへんなことになりますから気をつけてくださいね」とかあの調子でしゃべくっててえらい可笑しかった。▼そんな感じで1回休み。

【今日買った本】
 高橋葉介『恐怖症博士』(秋田書店)
 七月鏡一藤原芳秀『闇のイージス』10巻(小学館)←「精霊流しの夜」(・∀・)イイ! ブラックジャック風。


2003年2月7日(金)
 えっとですね。まずお断りしておきますけど今かなり酔っぱらってます。
 今、TVでバックトゥザフューチャー3が放映されてるんですよ。途中からぼけーっと観てるんですけど、涙が止まんなくて困ってます。なんとかしてください。
 いや、たいした映画じゃあないですよ。そんなことは分かってます。
 でも、ドクとマーティンの関係を観てると、そのあまりの美しさにどうしようもなく涙が出てくるんです。これは最高だな、と。第1作目からそうですが。
 俺も、小僧のときにドクみたいなのがもし近くに居たとしたら、最高だったろうな、と。この感覚わかりますか。わからないですかそうですか。べつにいいです。

 ああだめだ。
 ドク×マーティンのやおいって、やっぱりあるのかなあ、とか想像してすごくイヤな感じになった。大事なトモダチってのはそんなのんとはゼンゼン違う。断じて違う。俺、トモダチすごく少ないけどそのぐらいのことは知ってるよ。

 で、俺、じいさんになって髪の毛全部真っ白になったら、ドクみたいになって若いコとトモダチになろう、と思った。そんだけ。おしまい。


2003年2月8日(土)
 昨日は取り乱しました。まさにキチガイ水。▼「ぶっちゃけ」って言葉がキムタクのドラマのおかげで流行りそうだとか。出川哲朗の立場が微妙。おはスタの山ちゃんも慎吾ママに「おっはー」を取られちゃってたし、SMAPの力とゆうのはすごいのう。カコイイだけでなくお笑いもできて隙がないよね。▼そう言えばギャグのフレーズに著作権はナイそうです。アメマー。

2003年2月9日:記


2003年2月9日(日)
 スーパーで昨日買ってきたマルタイラーメンとやらを食べてみる。ソーメンみたいな棒状の乾麺。2食入りで100円ちょいなので試しに買ってみた。
(゚д゚)ウ、ウマー!?
 茹であがり3分とか言ってるしそんなに期待してもいなかったんだけど、えらいちゃんとしてて驚いた。この価格で粉末スープと一緒に調味油が入っているところにもこだわりを感じる。
 ケンサクしてみたら、どうもインスタント食品界隈では有名なラーメンらしいとわかった。山男御用達だとか。確かにこの茹であがり時間と麺の短さはハードな登山にも向いてそうだ。乾麺だからわりと長いこと保存できるのも便利。生麺だと、2食入りの買うとムリヤリ短いインターバルで食べないとダメだから嫌なんだよね。
 世の中には知らねーことがまだまだあるな、と思った。食べたことないひとはちょっと食ってみるヨロシ。お値段のわりにはオイチイよ。

 こないだ高橋葉介『恐怖症博士』を読んだ。ねこ虐待話は別にしても全体にちょっと悪意多めでイマイチ。連載中、機嫌でも悪かったのかな。三宅乱丈『ペット』1巻2巻も読んだ。オモチロイ。相手の心に侵入するときの急速催眠っぽい技のバリエーションとか、盗聴とか監視とかのディテールがなんかかっちょよかった。連載も読んでたんだけど、コレ、まとめて読んだほうが面白いっすね。

 TVで、懐かしのあのひとは今、みたいな番組を目にした。女性歌手編。プリンセスプリンセスのおねえさんとか出てた。もう36とか37とかになっちゃっててすっかり老けてた。
 中坊のころ、コアラボーイコッキィってアニメが放送されてて、たいして面白くもなかったんだけど、オープニングの曲はすごく元気あっていい感じだったから、ソレ歌ってるバンドの名だけ憶えておくことにした。赤坂小町。その後、大学入ってから知ったんだけど、このバンド、のちのプリンセスプリンセスなんですよね。

 あい・あむ・こっきー
 であえて らっきー
 こあらぼーい・こっきー
 あしたも はっぴー

 だったかな? なんかそんな感じの歌。さっきケンサクしてみたら作詩作曲は別のひとみたいだった。どんな連中でも下積み時代ってあるんだなー。

 ──とか書いてて気がついたのだけど、今の若いひとはプリプリってバンド自体知らなかったりして。
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン


2003年2月10日(月)
 1回休み。

【今日買った本】
 雑誌「ぴあ」2月24日号(ぴあ株式会社)

2003年2月11日:記


2003年2月11日(火)
 レトルトの麻婆豆腐が家にあったので昨日お豆腐を買った。今日のお昼につくって食べた。フツーに美味しかった。
 それはともかく新発見ですよ。
 カレーとかスパゲッティソースとかのレトルトのヤツって、袋がでかいから中身をきっちり最後まで出しにくいじゃないですか。だいたい、箸で挟んで絞り出すんですけど、どーもやりにくいですよね。そこで、そのレトルト麻婆豆腐の袋に書いてあった小技。
 ある程度中身が出たら、袋を縦に二つ折りにして袋の底から口へと絞り出すと、箸使わなくても指でじゅうぶんに出せるヨ。(・∀・)
 お試しアレ。

 わたくしが小学生のころに死んだじーさんは、その昔、ちょくちょくTVでスタートレックを観てた。わたくしはソレ一緒に観ながら「みみのとがったひとだー」とか言って大喜びしてたらしい。言葉覚えたぐらいの歳のころの話。ほとんど記憶にないんだけど。
 その時点で刷り込まれたのか、中学に入ったぐらいからスタトレに大ハマリ。スポック副長かっちょえーなーとかベタな入れ込みかたをしつつ、数学は苦手だったけど確率の話についてはじぶんで勝手に本買ってきて勉強した。いや、「艦長、その確率は97.653%です」なんて言ってみたいじゃないですか。中坊ってそんなもんですよ。ダレル・ハフの名著『確率の世界』とか、ほへー、と思いながら読んだですよ。
 なんてことを突然思い出したのは巡回先(具体的に言えば社長室界隈)でちょっと確率の話が出てたからなんですけど、いやー、やっぱこおゆう話は楽しいな、と思いますた。有名どころだと例えばこんな話とか聞くと常識が物凄い勢いで崩壊しますよ。


2003年2月12日(水)
 サイコロの話。
 6面体のサイコロを振ったとき、1〜6の目がそれぞれだいたい6分の1の確率で出る、ってことはそりゃ経験上分かってはいるわけだけど、それってじっさいにはどうなんだろうね、と考えこんだことがある。
 サイコロを振るときに加えられる運動エネルギーの方向や大きさ、テーブルまでの距離等から、そのサイコロがそのとき出る目ってのは、結果が出る前に決まっちゃってるんじゃないだろうか、と。

 ある瞬間のこの宇宙にあるすべての原子の運動を測定して記録できたとして、そのデータに完璧な演算を加えれば宇宙の終末までの出来事すべてを予測することはできるだろうか、という話がある。できる、というひとは決定論者。運命論者と言ってもいい。サイコロの目は結果が出る前に既に決まっているんじゃないだろうか、という前述の話を突き詰めてゆくと、まあ最終的にはここまで話が大きくなる。
 んなこたーない。
 ──という世界観を実験によって示してくれたのが量子論なわけだ。この世界には何故か確率としてしか記述できない部分がある。それを知ったときには、かなり興奮した。だいぶあとで、こりゃうまくできてんな、と思った。だって、これ、未来は最初からすべてが決まっているわけじゃあなく、ニンゲンの意志が介入する余地がある、ってことだから。

 サイコロの目はどの時点で決定されるのか、ということについては正直言うとよくわからない。ただ、サイコロを手に握った瞬間より前ではないだろう、ということはなんとなく思う。もちろん、それより前、サイコロを振ろうと思い立った瞬間以前でもない。量子的な、確率でしか記述できないような過程が脳や筋肉を含める運動中に生じているはずだからだ。
 ではサイコロが手から離れた瞬間以降ではどうか。サイコロは落下中に空気と衝突する。転がっている最中もそうだ。均質でないサイコロの素材の中で圧縮と反発が何度も起きる。わずかながらかどうかはわからないが、量子的な要素が影響してくる部分があるはずだ。
 リアルな話をすれば、出るサイコロの目ってのはサイコロが手を離れたその瞬間の状態によっておおむね決定されてはいると思う。ただし、あくまでおおむねであって、100%がその時点で決まっているわけではない。というのがわたくしの世界観。

 カミサマは物凄い勢いで無数のサイコロを振り続けている。わたくしは多世界解釈を世界観として選択しているので、「無数のサイコロを降り続けて」の後に「無数に世界を分岐させている」と続けたいところだけど、論点がずれるのでここではそこまで主張しない。

 ただ、あのパンクバンドが歌ったように、みらいはぼくらのてのなかにある、ってことだけは主張しておきたいと思う。

(↑昔、似たようなレトリックを何かで読んだような気もする。無意識にパクってたらゴメン)

 確率の話と言えば、ついでにこんなのはどうですかお客さん。

 袋の中に3枚のカードが入っています。両面が赤のカード、両面が青のカード、片方の面が赤でもう片方の面が青のカード、の3枚です。
 その袋の中からカードを1枚引いてみたところ、赤の面を表にしたカードを引きました。
 さて、その引いたカードの裏面の色が赤か青か、オッズが1:1の場合、賭けるならどっち?

 昔、2ちゃんねるで目にした話ですが。こおゆうのってオモチロイよね。

 職安でシゴト探したけど今回はパス。明日もがんがるよ。(`・ω・´)しゃきーん

 時間があいたからオアシス21に初めて行ってみたよ。
 NHKキャラクターグッズのお店ハケーン


たいへんだ! どーもくんが袋詰めにされてちっそくしそうだヨ! はやくたすけなきゃ!

 ……まあぼくもイイ歳のオトナですからお財布と相談してすぐにわれにかえりましたけどね。

 オアシス21ってゆうのは、昨年10月、名古屋のセントラルパーク近くにできた公園っす。真ん中の巨大な建造物の上にある池がいちおうのメインとなっています。


遠くから見るとこんな感じ。でかいんでカメラに全部は収まらづ。


透明な天井の上は池になってます。


上に登るとこんな感じでつ。

 1回行っとけばじゅうぶんかもしんないけど、けっこー良かったです。構想から完成まで約17年。総工費147億円。(゚д゚)ヒアー

【今日買った本】
 西川秀明『職業・殺し屋。』(白泉社)←タイトルに釣られて買ってみた。ぱらぱらめくってみたところなんかエロマンガ調だった。つーかこんな殺し屋は(・∀・)イネエヨ!
 堀田あきお&かよ『ネパールに行ってみた!』(小学館)←旅漫画けっこースキなんで。
 雑誌「コミックビーム」3月号(エンターブレイン)


2003年2月13日(木)
 明日GBAのメトロイドが発売なのだけど金欠で買えそうになくてしょぼーん。しかもうっかりひるねしたら職安に行きそびれて(゚д゚)マズー

 ぴがさんの象使いの末路(2003/02/13)に書いてあったパチンコとオカルトの話。(以下引用)

パチンコは麻雀よりさらに(そして人生よりも遙かに)技術介入度が低くて確率原理主義な世界だけど、それでもそこに確率以外のオカルトを持ち込んでしまいがちなのだ人間は。無意味な事象の集合に意味とか物語とか法則を無理矢理見いだそうとしてしまう。人生の理不尽さ不条理さに対する防衛機制として。無意味で不規則な壁の模様の中に人の顔を見いだしてしまうような。

 そう言えばわたくしも以前似たようなことを思いましたヨ。こんな感じとかこんな感じとか。オカルトも確率原理主義も、前者は奇怪でフシギだし後者はストイックでかっちょいいからじぶんの場合はどっちも面白く感じるんですけどね。今現在だと見ての通りかなりオカルト寄りな感じ。
 考えてみるに、どうも人間ってのは負けがこんできたときにはさらにオカルトに引っ張られやすくなるような。
 負け犬だー。えへへー。うはー。(←こわれた)


2003年2月14日(金)
 掲示板のレスを書き書きしてたら時間なくなっちゃって1回休み。▼ちょっと具合悪くて今日は引き籠もってました。


2003年2月15日(土)
 録っておいた『タイム・リープ』を観たよ。女子高生が頭の中身だけ未来や過去の自分の中にタイムスリップする話。平たく言うと、女のコと男のコが仲良しになる話でもある。タイムスリップって言っても、はなはだしい長さの時間を跳び越えるわけじゃあなくて、とある1週間のあいだをポツンポツンとパズルみたいに行ったり来たりするってのがキモ。フツーに面白かった。あと、佐藤藍子ってこんなにかわゆかったっけ、とか思った。


2003年2月16日(日)
 1回休みでっす。雨降ってたんでずっと引き籠もってました。

2003年2月17日:記


2003年2月17日(月)
 残金約1万円+銀行に3万円ぐらいで非常にマズイんですけど今日もほぼ引き籠もってました。とゆうか寝てますた。▼漫画買わないようにしたり外食しないようにしたりして節約してるつもりなのに、なーんか所持金減ってゆくよなあ、と思って考えてみたら、どうも酒と煙草が原因のようですた。あと、職安までの電車賃。


2003年2月18日(火)
 明け方、チャットソフト・タキビに小ハマリ。なんとなくその存在を知ってはいながらも今回が初体験。眠れなかったので。
 ひとつのタキビには最大8人までが参加できて、パスワードがかかっていないタキビなら誰でもテキトーに乱入できる。このあたりの感じはディアブロ2とかPSOみたい。タキビを開催するにはじぶんのパソコンがサーバーにならなくちゃいけないから、ファイアウォールの設定とかルーターの設定とかちょっとめんどくさいんだけど、乱入するだけだったらたいていそのままフツーの状態でOKだヨ。
 チャットすると同時にタキビに薪をくべる作業をしなくちゃいけない(タキビが消えるとエライ事になる)、ってこのアイデアが秀逸で、おかげで信じられないぐらいまったりできるようになっているのがミソ。
 だらーっとしてたら、「メンヘル?」とかゆう話になった。いや、わたくしはそこまで逝ってないけどアルコール依存症だヨ、とか話つつ小一時間。なんかはまるなー、と思った。
 話してたひとがどうやらメンヘル板のひとみたいだったから、ふだんは覗かないメンヘル板をざっといろいろ読んでみた。日頃よく見てる板とかくらべて、なぜかみんな優しげな感じがした。繊細とか神経質とかそんなカリカリしたのじゃあなくて、とにかく優しい感じ。そういうひとから順番にこわれてゆくのだとしたら今の日本って国は粗雑なヒドイ人間にとってすごく居心地のいい国ってことなんだろうな、と思った。
 妙になごんだ気がしたのでメンヘル板はブラウザの板ボタンに登録した。はまるかも。己のなかに、2ちゃんねるには書き込みをしない、って鉄の掟があるから参加はしないだろうけど。

 そのおかげかちょっとだけ元気が出たのでひと寝入りしたあとで風呂入って何日ぶりかでヒゲ剃ってから職安行ってきた。適当な求人がなかったから今日もパスしたけど、なーんか、どうにかなるような気がしてきた。
 おそるべしメンヘル板。

 資金不足でGBAのメトロイドが買えない屈辱。メトロイドっつーたら、今まで出たすべてのコンピュータゲームの中でいちばんお気に入りの作品だヨ。よりによってわたくしがこんな状況のときに新作が出なくても。
 そう言えばこのゲームのデザイナーって『カエルの為に鐘は鳴る』のひとなんだっけ? とふと思い出し、やったこたあないけどどんなゲームなんだろう、とケンサクしてみた。なんかえらく評判いいみたいだった。ローソンのロッピーを使った書き換えサービスはいつのまにか全部終了してて、今では入手できないようだ。残念。なんとかならんかなー。じつはこういう状況のときはエミュに手を出してもよかろうと道徳的には判断しているのだけど、ソレやっちゃうと他の現行作品にまで手を出してしまいそうだから自制している。意志弱いからネ。インチキするぐらいだったら我慢するヨ。
 さらに、そのデザイナーの坂本賀勇って名でケンサクしてみたら他の作品もおおむね評判イイみたいだった。ファミコン探偵倶楽部とか。このひとすげえひとなんだな、ってことを今さら知ったヌルゲーマー。


2003年2月19日(水)
 クサナギツヨシ主演のドラマ『僕の生きる道』の出来が良すぎ。
 余命1年になったニンゲンの話。妙に雰囲気が落ち着いた感じなのは、教会だの神社だの樹木だの、ナニモノカに見守られてる感覚が巧妙に挿入してあるからってのも大きいと思う。確かにおまえは死ぬ。だけどカミサマには愛されてるんだよ、ってちょっと宗教的な感覚が微妙に混ぜられてるように見える。
 死んだまま生きてたニンゲンが、寿命を告げられたおかげで生き返ったわけだ。黒澤明の『生きる』なんかではそのあたりはもっと露骨に直截に表現されてた。元気出てきた。
 最後、クサナギは幸せにつつまれながら死ぬだろう。死ぬまでに彼はたくさんのひとを幸せにするだろう。あの女のセンセは彼の子を生むだろう。死すべき定めのイキモノである以上、そうやってみんなを幸せにして、コドモをつくって、幸せに死んでいけたらただそれでいーじゃん、って制作者は言ってるのかもしれない。理不尽さに憤ってカミサマを殺しちゃった寿命4年のレプリカントだって、最後には似たようなことに気づいて鳩に祝福されたよね。コドモはつくれなかったけど。
 連続ドラマはふだん観ないんだけど、えれえひさしぶりに、よく考えられたマトモなのが出てきたな、と思った。

 職安に行ってきたけど今日もパス。

 メモ。ライオンのNAVICって歯ブラシを買った。今使ってるのも同じやつで、磨きやすい上になかなか毛がヘタレない。お薦め。お値段は200円弱かな。前はいつ買ったのかメモしてなかったから寿命測定のために今回メモしてみた。
 磨きやすさから言えばリーチのメガバイトのほうが良かったように記憶しているが、あっという間に毛先が広がったのもよく憶えている。違ってたらゴメン。
 寿命を短めに設定したほうがそりゃ売り上げはアップするわけだけど、そおゆうインチキ臭を感じない頑固な製品は微力ながら応援したいと思う。がんがれ、ライオン。

 クリプトノミコンの1巻をやっと読み終えた。SFとゆうより、フツーに冒険小説としてオモチロイ。今のところ、最終目的がゼンゼン見えてこないのにそれでも楽しく読めるようにできているのが不思議な感じ。
 若くて超クレバーかつややイカレポンチ気味なハイテクビジネスマンチームの野望を描く現代パートと、第二次大戦中の暗号解読部隊周辺を描く過去パートとを交互に読ませる構成になっている。過去パートに出てくるのは、現代パートのキャラクターの御先祖様。これから先は、どうやら失われた金塊の話になるらしい。面白そうだネ。


2003年2月20日(木)
 風が強かったから職安ゆくのヤメ。(←だめ)
 ファンヒーターを片づけたり御近所のコンビニに漫画雑誌立ち読みに行ったり。そんなだらっーとした日。

 わたくしのお気に入り巡回先を運営してる何名かのかたがたもぽつぽつ参加しはじめてるはてなの新サービス・はてなダイアリーだけど、今のところあんましそそられるものはない。実験としては面白いと思うし、ココロザシの高さも感じるのだが、わたくし自身はあまり魅力を感じないからスルー。
 理由としては、

・ユーザーのうちの誰かが定義した単語に対して勝手にリンクが挿入される。
・じぶんのアウトプットがローカル以外の場所に保存され、万が一サービスが終了したときにこちらで再現のしようがない。

の2点が大きいっすね。特に前者はこのサービスが持つ思想のキモそのものでもあり、これを受け入れて新しいコミュニケーションのカタチを手に入れるのか、それともじぶんのアウトプットに外部からちょっかい出されるのは美しくないとして拒否するのか、好みの問題だと思います。わたくしはあんまりいじられたくない派。神経質なんで。意見をすりあわせて、ってのじゃなくて一方的に即座に、ってのはちょっとなー。
 今、なんでわたくしがデジタル日記つけてるかって言うと、じいさんになったときに読み返して楽しもう、って目的も少しはあるわけで、諸事情によっていつ終わるのかわからないサービスを利用してアウトプットを吐き出すのはさすがにリスキーで敬遠せざるをえないっす。他のひとのを読むぶんにはいいけど、じぶんでやるのはねー、って感じでつ。

2003年2月21日追記:掲示板で教えていただいたんですが、はてなダイアリーのデータはそのダイアリーの管理者ならCSV形式でいちおうはダウンロードできるようです。あと、ナカガキさんのはてなダイアリーに書いてあったんですけど、自動リンクも設定で無効とすることが可能なようです。ただ、これ無効にするとそもそもこのサービスを利用するイミがないような……。それとは別に、どんな環境からでもカンタンに更新できる、ってのも魅力なのかな? ちょい長めの海外旅行するときなんかには便利カモ。


2003年2月21日(金)
 今日も不覚にも引き籠もってしまいますた。昨日の日記に追記を書いて1回休み。▼タキビにちょいハマリ中。リアル小学生もいたりしておじさんびっくりだ。▼買わないといけない漫画が何冊か出てるんだけど、資金的に全部は買えそうにないので吟味中。本棚も一杯だし、この流れだと満喫愛好家にクラスチェンジしそうな予感が少しあり。

2003年2月22日追記:「満喫」→「漫喫」。変換ミス。


2003年2月22日(土)
 雨降ってたけど酒が切れかけてたんで無理矢理外出した。専用のお気に入り傘に物凄いホコリがたまってて驚いた。雨=外出しない、とゆうだめだめライフスタイルをここ2年近く続けていたのが原因らしい。考えてみればすごいことだな。

 御近所の本屋さんに1冊だけ置いてあったモンスター・ドライヴインを触ってみたらオーラ出ててすげえ読みたかったのだけど財布と相談して断念。くそー。こんな感じの分量で600円て高くないか? 今のわたくしはたまたま中高生並の経済状況で、金銭感覚が異常に鋭くなっている。そのおかげで、このお値段じゃあ若いコは活字本なんてとても買えないよな、とゆうのがよく分かった。まあ日本に於いては活字のエンタテインメントって文化は終わりかけてるってことなのだろう。若いコに習慣づけることができるかどうかってのはすごく大事なところだと思う。年寄りの行動なんて、根にあるのはたいてい習慣だからな。
 暁星記3巻はうっかり忘れて後日買う予定。

 そう言えば日本ではコンピュータゲーム文化も終わりかけてるっぽい。最大消費者のコドモの絶対数が少なくなってるのに加えて、際限なく働かされるようになった大半のオトナにも余暇がなくなり余計にエライ事になっている。現状だとフツーのオトナはゲームなんてやる暇ないから買わないよね。

【今日買った本】
 井上雄彦『バガボンド』16巻(講談社)←外せねー。超一流。
 遠藤浩輝『EDEN』8巻(講談社)←これも外せねー。オイラと同い年だったのか。ブランキー直撃世代だねー。
 岡本倫『エルフェンリート』3巻(集英社)
 鬼頭莫宏『なるたる』10巻(講談社)←買うかどうかちょっと迷った。買って良かった。


2003年2月23日(日)
 遠藤浩輝『EDEN』8巻を読んだよ。
 (・∀・)エロイネ!
 細かい人物設定忘れちゃったから主人公の男のコが何歳かは分からないけど、たぶん10台真ん中ぐらいだよね。そーゆーお年頃のコがセクースを覚えたらどおゆう感じになるのか、リアルに描けてると思いますた。そりゃーもう一直線で他のことは見えなくなるヨ。歳の差なんてカンケーないサ。盲目になってるからな。おねえさんのほうも片目見えてないしな。
 1999年の名古屋の女性音楽教師淫行事件をなんとなく思い出しました。あれは23歳のおねえさんと中学3年生の男のコ(今調べた)。どちらかが強制されてたわけでもないんだろうからべつにいーと思うけどな。
 あと、やっぱオトナのおねえさんってイイよね! とか思った。(`・ω・´)

2003年2月24日追記:「10台」→「10代」。マチガエタ。


2003年2月24日(月)
 鶏の水炊きを極めた。
 ……と言っても特に何の工夫もなく、前テレビでチラリと観た通りにやってみただけだけど。えれえ美味しく仕上がってビクーリだ。とにかく鶏は安いからイイね。
 とりあえず、骨がついているブツ切りの鶏を買うとヨイ。ひとりぶんで200〜300グラム150円ぐらい。
 あとは顆粒になってる昆布のダシ(カツオじゃなくて昆布がイイようだ)を買って、そこに書いてある通りの分量の水から鶏を煮る。スティック状の袋に入ってるダシ1本で1リットルぐらい。ダシを入れる前に、鶏を10分ぐらい煮てひたすらアクを取る。←たぶんここ重要。その後、ダシと野菜を入れる。一緒に入れるのは白菜とニラがお薦め。ネギとしいたけも少し入れるとヨイ。これを少量のミツカン味ぽんで食べる。
 安い鶏肉でも水からゆっくり煮てアクをちゃんと取ればものすごく美味しくなるヨ。ケミカルなキーンとした感じが抜けて鶏肉の美味しい味がする。

 残った汁は冷蔵庫にとっといて翌日ラーメンをつくるのだ。

【今日買った本】
 石川雅之『週刊石川雅之』(講談社)←もう単行本になってた。お薦め。
 菅原雅雪『暁星記』3巻(講談社)


2003年2月25日(火)
 職安行って燃え尽きて1回休み。明日もがんがるぞー。(`・ω・´)


職安があるビルの最上階から撮ってみたよ。

【今日買った本】
 雑誌「ぴあ」3月10日号(ぴあ株式会社)


2003年2月26日(水)
 わりとテンションは高かったのだけど夕方起きたら雨降ってたんで外出中止してみる実験。せっかくのテンションがもったいなくて久しぶりに部屋に掃除機をかけてみたらさっぱりしたよ。▼明日はanが出るはずなのでそっちに挑戦してみる予定。求人情報誌買うのは5年ぶりぐらいじゃろうか。▼なんかいいことがありそうな予感。←具合いいらしい。

 おっと忘れてた。ナカガキさんのはてなダイアリーで紹介されてた中島らも保釈のニュースの中で、らもさんのコメントがたいへんいいテンションだったので以下引用。

「日本全国民善男善女、ことに読者の皆さま、出版社、知人、友人、妻、子供、飼っている犬、猫、ハムスター、すべての動物たち、留置所、拘置所の悪党たち…伏しておわびを申し上げます。とにかくざんきの念に堪えません」
「大麻解放論者だが、法治国家の日本では吸わないと著作で公言していたのに、魔が差して大麻を吸ってしまいました。(大麻合法のオランダ)アムステルダムで吸うべきでした。自身の法に照らして、アメリカ式に56億7000万年の刑に処します」

 むちゃくちゃだなー。


2003年2月27日(木)
 昼3時頃、御近所のコンビニでanを買った後、スーパーで豚のテキ・カツ用肉を買ってきて食すことにした。それとサニーレタス(一束198円。高いなー)とキュウリのベーコンサラダと一緒に安ワイン飲みながら、ほげーっとワイドショーを観てた。
 そしたら、蛭子能収の1億円豪邸拝見、みたいなコーナーに遭遇。こりゃ諫山節考とのタイアップにちがいねえ、と、いきなり気合が入った。少し前にMHKで目にして、えれえ面白そうだったからだ。蛭子能収初監督作品。
 ところが、スコーシ流れた映像を観る限りでは、なーんかフツーにアレな感じだった。
 20分の作品で、今のところ劇場でかかる予定はナイらしい。DVDは昨日2月26日に発売済み。
 よおく分かったのは、映画の予告編職人っていうのはすげえスキル持ってるんだな、ということだ。ハンパじゃない。どんなどうしようもない作品でも面白そうに見せる能力を持っているのに違いない。感服した。今回TVで流れたのはワイドショーがわのひとが切り取った映像で、予告編職人が持っていると思われる能力があきらかに欠落していた。だから、アレな感じがストレートに出てしまっていた。
 ダメ監督が撮ったフィルムでも、編集が天才的ならわりとフツーに観ることができる、という話を思い出した。北野武なんかもそんな感じ少しあるんじゃあないかなあ。ダメ監督ってわけじゃないけど。
 あと、主題歌担当の諫山実生にもかなりの才能を感じた。

 公式サイトの予告編にチラリと出てた眼鏡のひとって、根本敬?

 operaの日本語版7.02が出てたので入れてみたら、どうにもダメダメでがっくし。行頭の全角空白がまるっきり無視される仕様ってのは日本人としてどうよ? すぐに6.05に戻した。

 anを見たらいい感じの求人があったので電話かけてみた。もう決まっちゃいました、って言われてしょぼーん。前の号から求人出てたんだろうなー。
 この御時世、anもペラペラの薄さになってるかと思ったら、意外にもアルバイトの求人はいっぱい載ってて、日本式のワークシェアリングってのはこーゆーカタチなのかもしれんな、とか思った。パートタイマーの最低賃金を法律でもっと引き上げれば、けっこううまく機能するかもしれん。正社員の残業を規制する法律も要るだろうけど。

 夜、スパゲッティ茹でてる最中に電話あり。前、コンビニ強盗やって逮捕された奴からだった。仕事先みつかったよー、とかそんな感じ。うむー。その仕事は職安の電算で見つけたとか言ってたんで詳しく聞いてみたら、最新の求人でなくても古い求人のうちまだ残ってるのの中でたまにイイのがあるヨ、との話だった。

 明日は職安ゆくぞー。
 


2003年2月28日(金)
 今日もがんがって職安に行ったよ。▼煙草代節約しようと思ってpeaceの黄色いのにしてみた。さすがにキツイなー。煙草吸い始めた24歳のころは平気だったんじゃがの。しょうがないから水パイプを使うことにしたよ。


しばらく使ってなかったなー。


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