2001年7月1日(日)
 昨晩は味噌おでんや寿司などつまみながらやや深酒。パックに入ったスーパーのにぎり寿司を食べると何故かいつも気持ちが悪くなる。売れ残った食材を使用していると見たが、いかがか。惣菜や弁当なんかも、スーパーのやつはどうも食べたあと具合悪くなるような気がする。
 刺身や肉類等の古くなった食材をもういちど包装し直し、新しい日付に変えて店頭に出すことを「リパック」と言うそうな。よく考えてみればあれだけの種類と量の食材がいつ行ってもある、っていうのはちょっと不自然だ。
 前、スーパーテレビか何かで匿名の店長が「ま、捨てるよりはお客さんの胃に入れてもらったほうがいいやね」みたいなことを言っていた。確かに一理あるとも言えるのでこの問題はムズカシイ。
 便利なものにはそれなりのデメリットがある。世の中に都合のいい話はナイ、ってことかね。


2001年7月2日(月)
 最近おぼえた遊び。
 昼間眠いとき、本格的にふとんに入るとそのまま素直に眠ってしまう。そうでなく、何か不安な部分をひとつふたつ残しておいて畳の上などに横になると、眠るか眠らないかの夢うつつの状態がけっこう続く。例えば、ちょっとトイレに行っておきたい感じだけどやめておく、とか、この体勢だと腕が痺れてきそうだけどあえてそのままにしておく、とか、蚊とり線香をつけ忘れたけど放っておく、とか。そうすると寝入りばなの状態がわりと長くなるのか、変な思考が浮かんできたり変な夢を見たりする。
 何年か前、海に行ったとき、知り合いに怪しげなクスリをもらったことがあった。
「なにこれ」
「すいみんやく」
「飲むと眠くなるのかね」
「うむ」
 とりあえず飲んでみたところ、しばらくしてから眠くなってきたので、ごろん、と横になった。
「こらこら、それではイカン」
「なんで。これはそういう使い方をするクスリではないのかね」
「いや、そうではない。眠いのを我慢してうつらうつらした状態を楽しむためのものなのである」
「ふむ。そんなもんかね」
 またひとつ世の中のヒミツを知ったような気がしたがそのときはけっきょく眠くてぐうぐう寝てしまった。眠ければ眠るのがいちばんよろしかろう、と。

 今ならうつらうつらの楽しさも分かるわけだが、それってレベルアップ? クスリは使用していないので念のため。


2001年7月3日(火)
 職安の認定日なので早起きした。と言っても朝9時起き。
 認定日というのは、職安に離職の申告をした日もしくは前回の認定日から、今までの間、あなたは失業状態にありましたか、ということを確認する日のこと。失業中にアルバイトなんかしてたりした場合は、ここでその日数といつ働いたのかを申告する。ただ、毎週○曜、というように定期的に働いていると、たとえアルバイトでも「それはもはや職についている状態である」と判断される場合があるそうなので注意が必要なり。
 さっ、と書類を提出して、不備がなければ(鉛筆で記入してたり、提出日が記入されてなかったり、印鑑押してなかったりすると、ダメ)、んじゃ、次回の認定日は○月○日で、ということで次回用の書類をもらってすぐに解散。とにかく人数が多いので手続きはわりと淡白だ。

 帰りに紳士服のAOKIでスーツなど買ってみる。前、名古屋の某チェーン店で買おうとしたときにはなんだか不愉快な応対をされてけっきょくヤメにしたが、今回のここはなかなかまともな応対をしてくれた。3万円ぐらいでパンツ2本のものを買ってみる。
 家についた瞬間、そのAOKIから電話。
「申し訳ございません」
「ああ、さきほどはどうも」
「商品を間違えてお渡ししてしまったかもしれませんのでお手数ですが確認していただけますか」
 三ツ釦(ボタン)のものを買ったのだが、買ってきたものを確認してみると二ツ釦だった。どこでどう間違いが分かったのかは定かではないが、どうやら、わたしに応対した店員さんとは別の店員さんがその応対の内容を耳にしていて、その後の店員さん同士の雑談か何かで「あれ? ボクが渡したのは二ツ釦ですよ」というようなことになったらしい。よってカクニンの電話。
 そりゃ、誰だってたまにはちょいと間違えることぐらいあるさ。
 それよりも他の店員の応対まで、なんとなくでも記憶しながら仕事しているのはたいしたもんだネ、と思った。こっちが使用直前に気がつくより、よっぽどマシだよね。

【今日買った本】
 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』12巻(集英社)←フライング販売。
 雑誌「ぴあ」7月16日号(ぴあ株式会社)


2001年7月4日(水)
 アオキまで自転車でスーツを取りにゆく。
 ひたすらに暑い。夏場以外は、朝、出かける前に1回入浴して夜は風呂には入らない、という生活スタイルなのだが、そろそろ朝晩入浴しないと不快な季節になってきたようだ。

 昨年公開のポケモン劇場版・結晶塔の帝王がテレビで放送されていたのでなんとなく観る。
 やっぱり日本の娯楽系アニメーションは質が高い。見慣れたスタイルだからなのかもしれないが。
 この夏公開の劇場版ポケモンの宣伝なんかもやっていた。CGの背景が立体的にグリグリ動くのに驚く。ちょっと前なら、アニメーションの中でCGを使うと変な違和感があったのだが。これが技術の進歩か。

 なんだか今日はしょぼい日記になってしまった。夏バテ?


2001年7月5日(木)
 1年以上前に買ったスティーヴン・キングの短編集『ナイトメアズ&ドリームスケープス』1巻2巻(文藝春秋)を何カ月かかけてちまちま読み終えた。2冊で6000円+税。
 金返せ。
 何故読み方が一気読みでなくちまちま読みになったのかと言えば、べらぼうにつまんなかったから。以前別の短編集で読んだ「ナイト・フライヤー」も収録されているが、書き直されてなんだか冗長になってるし。どうやらキングも枯れてしまったらしい。あまり熱心に追っているわけではないのでそのあたりの状況は知らなかった。ちぇっ。

 本日「毒 体調 製法」でケンサクして来たひとが約1名。毒、体調、まではいいとして、製法っていうのは不穏でございますな。きっと暑さのせいでございましょう。
 また、ちょくちょく「まつたけ」でケンサクしてのアクセスがありますが(けっこう上の方でヒットしてしまう)ほぼ100%お役に立てていないと思いますので、すまんです。

【メモ】
「ニューズウィーク誌によると“デビッド・マニング”なる批評家は存在してないとか。」(雑誌「ぴあ」2001年7月16日号より)
 米ソニー・ピクチャーズが自作の宣伝のためにひねり出した架空の映画批評家。忘れないうちにメモ。余談だが、何らかの事情で監督が名前を出せなくなったときに使われる架空の映画監督の名はアラン・スミシー(これはもはや有名な話)。

【今日買った本】
 山本英夫『殺し屋―1―(イチ)』10巻(小学館)←完結。
 雑誌「テレパル」7月7日号(小学館)


2001年7月6日(金)
 先日買った、おニュー(死語)のスーツを着込んで朝からちょっくらお買いもの。カイシャ行くわけでもないし面接に行くわけでもないのになんでスーツ着てるかって? そんなもんフツーのサラリーマンのフリがしたいだけに決まってるじゃないか。三十路のおっさんが、ねこの爪で穴があきまくったコギタナイTシャツ+ジーンズ+サンダルで真っ昼間っから街中を闊歩してたらマズイだろう。

 先日YAHOOのADSLに本格的に申し込んだので、「『安全』か? 『安全』か?」と今後が心配になり、とりあえずノートンの『インターネットセキュリティ2001』を買う。5480円(税別)。ファイヤーウォール(ファンタジー用語? ウィザードだのなんだの、コンピュータのひとはそんな感じの用語がスキだね)って言われてもさっぱりわけがわかんないわたくしとしてはフリーウェアよりは安心できる市販品を。インストールしてみたところ、わたしみたいな低レベルのぱそこんユーザーにもちゃんと使えるようで、ひと安心だ。6000円で安心が買えるなら、妥当でしょう。
 ディアブロ2の拡張版も買ってやろうかと思っていたが日本語版は既に売り切れ。次回入荷未定。ちなみにアドバンスのオウガバトル外伝も売り切れ。
 本日発売のDVDソフト『サウスパーク 無修正映画版』(2290円(税別)。定価2500円。大須だと2250円。秋葉原なんかだともう少し安いかも)をナディアパークにて買い、イカス漫画専門店二昌堂で買い物をしつつ、さっさと家に帰る。

 早速観たサウスパークは傑作とは言わないまでも佳作。ケニーがフードを取るところは番組を続けて観ていたひとにとってはたぶんモノスゴイ場面なのだろうけど、シリーズを観たことがないわたくしはその感覚を体験できず残念。

【今日買った本】
 福本伸行『賭博破戒録カイジ』3巻(講談社)
 松本光司『クーデタークラブ』3巻(講談社)
 水木しげる『ボクの一生はゲゲゲの楽園だ』2巻(講談社)


2001年7月7日(土)
 セキュリティの世界は奥が深い。
 特に危険そうに見えないサイトを覗いていたりするときでも、こちらのコンピュータはちょくちょく攻撃にさらされているようだ。ウェブをうろうろしている最中に突然ノートンが「トロイの木馬。デフォルト排除」みたいな警告を発し(なんだか士郎正宗の漫画の世界みたいだ)、そんなこと言われてもよくわからんので詳細を読んでみたところ、けっきょく、危険かどうかはじぶんで判断してください、とかなんとか書いてある。どおしろとゆうのだこれは。
 ノートンが「攻撃」と判断した場合、該当の攻撃がわコンピュータからのアクセスを30分遮断する、という処置が自動的にとられるようだが、そんなもんで大丈夫なのかなあ、とも思う。じゃ、30分過ぎたらどーなるの? とか。
 現状、まだダイヤルアップなのにぽつぽつこの「攻撃」判定が出るようなので、これが常時接続になるとやっぱりコワイよなあ、とか思う。

 つーか、今まであまりにも無防備だったように思えてきて、かなり心配になった。まあ、そう思わせるのもセキュリティソフトメーカーの戦略のひとつなのだろうが。


2001年7月8日(日)
 ダン・シモンズ『ハイペリオン』(早川書房)を読みはじめた。買ってから3年ぐらい寝かせてあったやつ。寝かせているうちに文庫版が出てしまった。
 こりゃ、オモチロイですね。
 ジャンル的には荘厳な長編SFだと思っていたのでなかなか読みはじめることができなかった(やたら壮大なハナシは苦手だ。退屈するから)のですが、手をつけてみるとどうやら6章に分割された連作短編のような感じの構成。
 辺境惑星ハイペリオン。そこに存在する謎の遺跡〈時間の墓標〉へ向けて巡礼の旅に出る7人。彼(女)らがそこに赴かねばならないそれぞれの理由とは。
 第1章「司祭の物語」はかなり良質のホラー短編の如く。なんだろう、この感じは。前、似たような香り(もちろん内容は全然別)のする作風の作家がいたような気がしてしょうがない。誰だったっけ? それともデジャヴか。

【メモ】
 すでに物凄いドツボにはまっているにもかかわらず、当の主人公(と読者)はそのことを知らない。それがゆっくり明かされてゆく恐怖感。
「まったく安全に思えたもの(もしくは状況)が、じつは危険で恐ろしいもの(もしくは状況)だった」と明かされる。そこにホラー(怪談)というものの本質があるような気がする。


2001年7月9日(月)
『ハイペリオン』を読み終えた。
 ……のはいいんだけど、これ、全然完結してないじゃん!
 とりあえず残りの3冊も買ってあるわたしはいいとして、発売当初にハイペリオンだけ買って読んでそのあとしばらく待たされたひとは、どー思ったのだろう。まさかあんな場面で終わるとは。
 引き続き『ハイペリオンの没落』にとりかかる。


2001年7月10日(火)
 昼間『ハイペリオンの没落』を読む。だいたい半分ぐらい読んだところで退屈すぎて眠くなる。今日中に読み切る予定だったが、ちょっとムリだ。

 夜、今年初めてのスイカを食べてみる。せっかくビールが美味しい季節なのにわざわざ他のもので水分を摂ることもなかろう、と夏場にスイカを食べることはほとんどない。昨年は一切れも食べてないような気もする。
 最近のスイカは甘い。品種改良の積み重ねなのだろう。もはや低品質のスイカはまったく商品にならない、という状況なのかもしれない。それはそれで窮屈なんじゃなかろうか。もう少しテキトーいいかげんなほうが人間は生きてゆきやすいのかもしれづ。


2001年7月11日(水)
『ハイペリオンの没落』を読み終える。
 わけがわからん。いや、ナニがどーなったのかなんとなくは分かりながらも、なんだかケムに巻かれた感じしかせず。「速贄の樹」のほんとうの姿が現れたときには凄いと思ったし、もちろんシーユーレイター・アリゲーターには目頭が熱くなった。だが、とにかくわけがわからんというマイナス点があるので、どうしようもない。こういうカンジが好きなひとにはまたたまらないのかもしれないが。「雲門」との会話なんて、何言ってるんだかさっぱりわかんねえよ
 続き(なのか?)の『エンディミオン』はどうしよう。このままイキオイで読むべきか。それともほったらかしにしておいたほうがいいのか。

 漫画喫茶で『北斗の拳』一気読みを試みる。
 全27巻ぐらい。18巻あたりまで読んだところで、続きを3冊持ってゆかれてストップする。誰が読んでいるのだ、とざっと客を伺ったところ、ぽってり体形眼鏡のおねえさんが読んでいた。こおゆうひとならば読むのも速かろう、と、別の漫画を数冊読みながら少し待つ。これだけ時間があれば最後まで読み終えているであろうというぐらいのところで棚を見る。3冊だけ棚に戻っており、その後をごっそり持ってゆかれていた。30分で1冊かい! 計算してみたところ深夜まで待たないといけないようなのであきらめた。ま、しかたなし。ひとを容姿で判断してはならぬ、ということか。


2001年7月12日(木)
 ハイペリオンシリーズを中断して京極夏彦『どすこい(仮)』(集英社)を片付けることにする。これもまた1年以上寝かせたやつ。高校生ぐらいのときには買った本はその日のうちに片付けたものだが。ヒマがあるときには金がなく、金があるときにはヒマがない。今現在は、とりあえずヒマはあるし金もそこそこある。ただし気力がない(←だめ)。

「新しい教科書」に対して韓国がかなり強硬な姿勢をとっている。
 それにしても韓国のメディアは煽り過ぎではないだろうか。破裂寸前の風船の如く、いま少し不満が積もるだけで爆発しそうな日本国民のこの不穏な気配に気づかないのだろうか。はじけたその瞬間に八つ当たりの対象に選ばれるのはこのままだと韓国ということになるかもしれない。それに乗じておだやかでないことを目論む日本の政治家だって出てくるだろう。
 日本国内にも「新しい教科書」に反対している日本人が多数居る、ということぐらいは韓国のメディアはちゃんと報道しておいたほうがいいと思う。そのあたりはどうなのかな。

 とかなんとか言いながら日本のメディアも煽り方すごいけどね。


2001年7月13日(金)
 2カ月強のあいだ週に1回ペースで通った歯医者も今日で終了。年末になったら定期検診に行こうっと。

 国民健康保険税を納付してください、という通知がきた。7月分は17400円でその後は1カ月14000円。国民年金が1カ月13300円なので、合わせて今後毎月27300円か。年間で32万円ぐらい。うひー。思い出した。これ、けっこうカネかかるんだった。
 前、1年間ダメ人間やったときには貯金120万をぴったり使い切ったことを考えると、あまりのんびりもしていられないような気がしてきた。現在の残金約170万強。使い切る前になんとかしないとね。
 国民健康保険は納期限を過ぎると延滞金がつくようなので注意が必要なり。

【今日買った本】
 高見広春(作)+田口雅之(画)『バトル・ロワイアル』4巻(秋田書店)
 宮崎克己(作)+高岩ヨシヒロ(画)『松田優作物語』5巻(秋田書店)←わたくし個人的には特に松田優作のファンというわけでもなし。ただ素直に漫画として面白い。お薦め。


2001年7月14日(土)
 本日午前、東海地方梅雨明け宣言。夏が始まった。

 京極夏彦『どすこい(仮)』に取りかかる。数ページ読んだ時点で速読状態に入る。そのまま最初の1話を読み終え、一応カクニンの意味で秒速4ページぐらいの速度で巻末までぺらぺらページをめくってみた。だめだこりゃ。
 捨てる予定の本の山にそっと置いた。合掌。

 アルフレッド・ランシング『エンデュアランス号漂流』(新潮文庫)を読み終えた。
 こりゃオモチロイ。
 原書の出版は1959年。最初の邦訳は1998年で、今回、映画化予定にともない文庫化されたようだ。
 1915年、南極付近の海で28人の乗組員を載せたエンデュアランス号が氷に囲まれ、身動きが取れなくなる。もちろん当時の貧弱な無線技術では助けなど呼べるはずもなし。けっきょく、船は押し寄せる氷の圧力で大破・沈没。28人は漂う流氷の上でキャンプを張り、じっと脱出の機会をうかがう。船が身動きが取れなくなってからなんと17カ月。その漂流記を複数の乗組員の日記などを元にリアルに再構成したノンフィクション。
 キャンプを張っていた流氷からボート3艘で海に乗り出すあたりから後の展開に絶句する。こんなもん、普通に考えれば助かるわけがないと思うのだが。生き延びるかどうか、というのを左右するのはやはり強固な意志の力か。
 脱出のクライマックスは、はからずしもP・P・リード『生存者』(新潮文庫)(アンデス山中に不時着した飛行機からの脱出行を記述したノンフィクション。映画化された『生きてこそ』はイマイチ)と似ている。選択肢が無かったとはいえ、次々と襲いかかる危機をギリギリでなんとかクリアしながら文明圏に辿り着く様子がすごい。
 この本を読んでいると猛烈に風呂に入りたくなります。なお、ペンギンやアザラシがいっぱいいたので、『生存者』に出てきたひとたちのように人肉を食べる必要はなかったようです。


2001年7月15日(日)
 うちのねこはおとーさん(←おいら)に似てよくゲロを吐く
 先日は原画サイズ版アップルシードが3冊全滅。今日は柳沢教授の生活傑作選1巻が被害にあった。まあ、ねこだからしかたがない。
 この程度のことで怒っていてはイキモノは飼えぬのだ。

『知ってるつもり?!』で日本赤軍が取り上げられた。なんとなく観る。参院選前のこのタイミングでこういう題材、っていうところに何らかの意図を感じる。考え過ぎ?


←前へ 次へ→


HOME】 【当サイトについて】 【映画の感想】 【創作小説】 【愛用ソフト
過去の毒まつたけ】 【毒まつたけアンテナ】 【掲示板】 【Twitter/ebis1971