2001年4月16日(月)
 会社から帰ってくると、昨日試合に出た闘うサラリーマンから電話。
「今、少し暇はあるか」
「まあよいだろう」
「うむ。では今から迎えにゆくので準備しておくがよい」
「よかろう」
 というわけで深夜2時まで昨日の感想戦を踏まえてしこたまふたりで酔っぱらった。たぶん、俺、明日は会社休むと思う。普通、平日こんな時間まで遊ばねえよ。まあ、昨日は特別な日だったから。初勝利だからね。そりゃ当然でしょう。
 あ。いけねえ。酔っぱらってるんで文章もなんかオカシイや。ま、いっか。(現在だいたい午前3時)。


2001年4月17日(土)
 朝起きてみたら猛烈な二日酔いで、とても外出できず。家でおとなしくしておくことにした。今回はせいぜいアルコール度5%程度の酒しか飲まなかったのであるいは大丈夫かとも思っていたが、量がマズかったらしい。あと、肝臓もイカレてきているのかもしれない。ひたすら寝て、夜7時ぐらいに目を覚ました。
 昼間はほとんど1日中寝ていたわけだが、それでも今日夜11時ぐらいに寝床に入るとそのまま明日の朝まで目を覚まさないだろう。先日もそうだった。どこか故障しているのかもしれない。
 脳はずいぶん前から故障気味なのでともかくとして、肝臓に壊れられるとちょっと困る。飲酒できなくなるから。


2001年4月18日(水)
 なんとなく通勤電車内でドナルド・E・ウェストレイクの『斧』(文春文庫)を読みはじめたところ、主人公の失業描写がかなりキツつかったので読んでて暗くなった。応募しても応募しても採用されない彼のこの姿。そういえば今の会社入る前、おいらもそんな感じだったなあ、とか思い出してブルーになった。来月で会社やめる人間にとってはこれは少しキツイでしょう。
 この『斧』は、失業したフツーのおじさんが、じぶんが応募する先のライバルとなりそうな人間を片っ端から殺しまくる、という話らしい。「ライバルとなりそうな人間」をどうやって見つけるか、って手順には少しハッとした。
 最後、どういうふうにまとめるんだろうか。それはそれで気になるので、暗くなりながらこのまま読むしかないか。ああ。

【今日買った本】
 藤田和日郎『からくりサーカス』17巻(小学館)


2001年4月19日(木)
 なんでたかだか3年しか働かなかった会社をやめるだけでここまでにならなきゃいけないのかよく分からないのですが、鬱々としていたところでどうにもならないので、気持ちを切り換えたいところであります。
 電気グルーヴの曲に、

 なんだっていーじゃん
 どんなひとでも
 100年後は死んじゃうよ
 お別れしよう
 なんてせつないね

 っていう感じのフレーズがあって(詞は正確でないと思う。とにかくこんな感じ)、ふと油断するとその部分がグルグルぐるぐる頭の中で演奏されているのに気づきます。
 気になってしょうがないので手元にあるCDを確認してみたところ、『DRAGON』にも『ORANGE』にも『A』にも入っていなかったので、そのひとつ前のアルバム(『ビタミン』だったか?)あたりに入っている曲でしょう。明日にでも中古レコード屋さんで探してみよう。とにかく気になってしょうがない。
 聴いたら余計に症状が重くなったりして。

 リンク集にだめなひとのサイトを追加。アクセス解析サービスから辿っていって知りました。一切面識のないひとのサイトをリンクするのは、これが初めてなので、緊張します。もし、リンク集の紹介文等がお気にめさなかった場合、ご一報いただければ謹んで善処いたします。

【今日買った本】
 周良貨+森田信吾『アウトサイダー東宗介』4巻(集英社)


2001年4月20日(金)
 メトロイドゲームボーイアドバンスで発売予定。
 これだけではちょっと弱いのでMSゴシック体拡大(+4)文字でもういちど書く。
 メトロイドがゲームボーイアドバンスで発売予定。
 任天堂が今まで出したゲームで最高の作品はナニ、と聞かれたとき(聞かれたことないけど)、即答でメトロイドと答えるわたくしとしては、そりゃあもうメーターが振り切れるぐらい嬉しい報せです。
 とにかくメトロイドの新作。アドバンスだろうがなんだろうがなんでもいいです。
 スーパーファミコンのメトロイドでどうにも先に進めなくなり、これバグなんじゃねえのとか疑いつつ数日。透明チューブの中、やけくそで試しにスーパーボムを使ってみたあの瞬間の鳥肌感はたぶん死ぬまで忘れないでしょう。あと、あの極度にセンチメンタルなクライマックスもおそらく一生忘れることはできないでしょう。それらをすべてテキストでうだうだ語ること一切なく見せるこのスタイル。これこそゲームだ。
 できれば以前と同じスタッフで、無理ならそのスタッフをスーパーバイザーとして、俺のタマシイを震えさせたあのメトロイドをもういちど見せてくれ。頼むぞ任天堂。

 明日は歯医者で親不知を抜く予定。親不知の抜歯に関して、世間一般のひとは間違ったイメージを抱いていると思うので、明日はそのあたりのお話をたぶんすると思います。


2001年4月21日(土)
 朝、親不知を1本抜いた。
 社会保険がきくうちにとりあえず抜いておこう、ということで。あと2本残っている。重要な点は、
・親不知はそのままにしておくといつか虫歯になる可能性が高い
・親不知の抜歯は、よく言われているほどたいへんな作業ではない
 というところだと思う。
 歳をとってから虫歯になってヒドイ目にあうよりも、まだ身体に回復力のある年齢のうちに抜いてしまっておいたほうが良いのではないか。という話。
 わたしが行っている歯科医さんの言うに、今まで3000本以上患者の親不知を抜いたが、そのうち世間でよく言われているようなたいへんな手術は10件も無かった、と。最近は麻酔の技術が進歩しているのか、たいした痛みも感じないし。
 それがどうして〈親不知を抜くのはシャレにならんぐらいたいへんだ〉みたいな話になるのかというと、たぶん、抜歯は一生に数回のイベントなので他人に話すときに大袈裟な話にしてしまうということなのだと思います。
 ま、その歯医者さんの思想なんかもあるだろうけど、わたしは早めに親不知抜いたほうがいい説を支持します。
 ただ、わたくしの場合あと2本残っている親不知はちょっとたいへんかもしれないということらしいので、それは少し嫌な感じではあります。

 星野之宣『MIDWAY宇宙編 自選短編集』(集英社)を昨晩読んだ。傑作『2001夜物語』から抜粋された短編もいくつか入っている。以下「あとがき」より引用。

〈引用開始〉
 このシリーズは、ハードSF劇画のようにとらえられ、一部から、科学考証に関して批判を受けたらしく、そのために連載が終わったようにも言われたが、まったく関係はない。僕はハードSFなどと標榜したことはないし、批判を目にしたこともない。
〈引用終了〉

『2001夜物語』が終了したのは科学考証(検証)に関しての批判を受けたからである、というような話をずいぶん昔何かで目にした記憶が確かにわたしにもある。当時は、はあ、そんなもんですか、ぐらいに思っていた。
 じつはそういうわけではなかった、と。

 それはともかく、同じく「あとがき」の「20世紀が、相対論の世紀だったとすれば、21世紀は、量子力学の時代となりそうな気がする。」という一文には強く同意したい。相対論は人類の世界観を変えた。今後、量子力学によってもたらされるであろう新たな世界観は人類をどのように変化させるのだろうか。

 なんだかテンションが上がったり下がったり。テンションが高いときには拡大文字をいっぱい使う傾向があるようだ。


2001年4月22日(日)
 新しいスーツでも買ってこようかと思いつつ、寒いのでやめた。
 昼ごろ起き、ミートスパゲッティ+ベーコンサラダ+スーパードライ。録画しておいた『バートン・フィンク』を早送りで観てからコンタック鼻炎薬をのんで夕方までねこと一緒に寝る。こういう感じの過ごし方は休日の定番だ。とにかく寝る。いくらでも寝れる。
 夕方目が覚めたので2週間ぶりに部屋の掃除をした。
 とくに面白いこともなく、どうにもテンション低し。まあそのうち元気にもなるだろう。先日ここに書いた電気グルーヴのアルバムも探さなきゃ。

『宇宙船サジタリウス』全話DVDがBOX全3巻にて発売決定。今年7月に第1弾が出るそうな。詳しくは日本アニメーションのホームページにて。お値段いくらぐらいになるんだろう? 出るのはいいが、そのとき、買うだけの気力がわたしにあるだろうか。


2001年4月23日(月)
 会社で、わたしの後任を募集するための広告を新聞に打った(らしい)ところ、朝から電話が鳴りっぱなし。そうか、やっぱり不景気なんだなあ。
 こういう現状を目の当たりにすると、次、大丈夫か、俺、という不安がどうしても頭にのぼってきてしまう。20代前半の自分なら何とも思わなかったはずなのだが。今のこの不安感は何なんだろう。歳をとるとともに、脳そのものが変化よりも安定を欲するようなカタチに変わってきたということか? だから時間が経つのも早く感じるのか?

 日清のインスタントラーメン「e−ヌードル」を夜食に食べた。いや、たまたまウチに置いてあったので。を入れてから電子レンジで6分ぐらい加熱するやつ。
 我が舌を疑うほど不味し。
 新しいスタイルにチャレンジするその精神は、買う。だけど、最終試作品を食べてみて、ダメだと思ったら製品化しない勇気も必要だと思う。
 確かにコピー通りの「新食感」の麺はまるで細めのうどんの如く。しかし、ラーメンのスープで、麺はうどん、っていうのはいかがなものか
 未だ食したことのないかたはぜひいちど御賞味あれ。一時的に少しだけテンションが上がります。

【今日買った本】
 かわぐちかいじ『ジパング』3巻(講談社)
 雑君保プ『そして船は行く』2巻(メディアファクトリー)←買おうかどうしようか迷いつつとりあえず買ってみた。
 山下和美『天才柳沢教授の生活』17巻(講談社)←未だ衰えず。
 雑誌「ぴあ」5月7日号(ぴあ株式会社)


2001年4月24日(火)
 無料アクセス解析サービス(このサービスの詳細については当サイトトップページ左上のバナーをクリックしておくんなまし)によると、本日、検索サイトgooから「俺がハマー」(何故か最後の「だ」はつけていない)でケンサクしてここに来たひとが約1名いたそうな。ここを見て、どー思ったのだろうか。すんません。たいした情報もなくて。
『俺がハマーだ!』は10年以上前にテレビ東京系で放送されていた海外製の30分ドラマ。ヒッチコック劇場(リメイク版)の後番組でした。「だ」の後に感嘆符がつくのかどうかは怪しいので正確を期するかたは検索サイトでいろいろ確認して正しい情報を得るのが吉。
 当時、毎度毎度おとうとくんとゲラゲラ笑いながら観てました。質が高い番組でした。残念ながら第2シーズンは日本では放送されませんでした(わたしの地方だけか?)。第2シーズン、一応ビデオ化はされたんだっけ?
 映像コメディを文章で再現したところで、ちっとも面白さを伝えることはできないので、どこがどう凄かったのか敢えてここでは書きませんが、たぶん今観ても相当笑うことができる番組だと思います。
 たしかハマー刑事役だったひとが『マイアミバイス』(←『あぶない刑事』はこれのパクリだろう)でキャステロ主任の元同僚(CIAの非合法要員)として出演したことがあったような無かったような。
 当時の海外ドラマは、どれもこれも楽しかったなあ。

【今日買った本】
 A・J・クィネル(大熊榮:訳)『地獄の静かな夜』(集英社)←クィネル初の短編集。「小説すばる」が初出の作品がほとんど(そうでないもの2編は書き下ろし)なので驚いた。日本人って、クィネルファン多いのかしら。
 ニール・スティーヴンスン(日暮雅通:訳)『スノウ・クラッシュ』上・下(ハヤカワ文庫)


2001年4月25日(水)
 今の会社の同僚の人々にはこのサイトのURLは教えていません。やめたときにメールアドレスとともに教える約束にはしてあるわけですが、そのときどう思われるのだろうか心配な今日このごろ。
 すんません、じつはこんなことやってます。趣味の小説なんか書いたりしています。あまりヒかないでください。
 やめるまであとちょうど一カ月なので、今のうちに保険としてここに記しておく気の弱いわたくしです。

【今日買った本】
 立花隆『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そして ぼくの大量読書術・驚異の速読術』(文藝春秋)←何故「ぶんげいしゅんじゅう」で一発変換してくれるのか富士通OAK。タイトルは冗長だがキャッチーなので良し。「『「捨てる!」技術』を一刀両断する」には胸がスッとする。もっとやれ、立花隆。このひとは、妖怪認定委員会(委員はわたくしとおとうとくんの2名)によって、現在の日本で存命中の妖怪として認定されたふたりのうちのひとりです。もうひとりは荒俣宏
 内田春菊『私たちは繁殖しているブルー』(集英社)
 水木しげる:絵『ゲゲゲの鬼太郎妖怪厄除札』(小学館)←使うともったいないから、もういっこ保存用に買おうっと。
 雑誌「テレパル」4月28日号(小学館)


2001年4月26日(木)
 いつものように、朝、通勤電車に乗っていた。
 わたしが降りるいっこ前の駅では、大量にひとが降りるので、わたくしもその流れの妨げにならぬよう、一旦電車を降りた。
 同じように一旦降りたひとたちのうち、ひとりのおじさん(わたしは同じ時刻の同じ車両に乗るようにしているので、そのおじさんはよく見かける)が、降りた電車の外で、「その本の題名、教えてください。まだ読んでいないので」と、おそらく全然知らないひとに話しかけていた。どうやら、覗き見した本の内容が気になって気になってしょうがなくなったらしい。
 平々凡々たる日常に、新たなる強者(つわもの)出現。通勤電車はスリル満点。
 挑戦者求む。
 というよりその本、何て本だったのか、とても気になる。

 明後日、4月28日(土)夜11時10分からNHK総合で「エンドロール 〜JUDY AND MARYの8年間」&「解散ライブ 〜東京ドーム」、合わせて深夜0時40分まで放送。ありがとうNHK。

【今日買った本】
 相原コージ『相原コージの なにがオモロイの?』(小学館)←税込380円。
 ねこぢる『ぢるぢる旅行記 総集編』(青林堂)←ネパール編を追加した完全版(だと思う)。
 あと、昨日書いた鬼太郎の妖怪厄除札をもういっこ買いました。


2001年4月27日(金)
 なんとなく会社を休んでみた。いちおう有給があと10日ぐらい残っているのでちょくちょく休んでもいいらしいのだが、今回は少し急すぎて悪かったかもしれづ。ごめんなさい。
 世間一般には明日から大型連休。でも来月末から嫌になるぐらい休める身としてはありがたみもさほど無し。

 思い出したかのようにウインドウズ(me)をマイクロソフトの更新ページで更新してみたところ、ハードディスクの容量が300メガバイトほど空いた。うちのCドライブはそもそも最初から2ギガバイトぐらいしか容量が無いのでこの数字は大きい。残り約500メガが約800メガになったわけだから残容量だいたい1.6倍になったということになる。どうやら95→98→meと更新してきた際に何故か累々と蓄積されてしまっていた一時ファイル群が消えたようだ。ノートンで使用頻度の低いファイルを確認する度にあれはなんだかうっとうしかったので、少し気分がすっきりした。

 先日から探索している電気グルーヴの曲はアルバム『KARATEKA』(1992年。8年ぐらい前か)に収められている「March」という曲らしい。インターネットって、ちょっとした情報を探すのには便利だ。探せばテープが家にあるかもしれないので、それで妥協するかも。


2001年4月28日(土)
 朝、歯医者で下半分の歯石を取ってもらった。次回は上半分。
「煙草は吸いますか?」
「はあ」
「じゃあヤニも取っておきましょう」
「はあ」
 ヤニはどうせまたすぐに溜まるからべつにいいです、とも言えず。それより、はやいところ親不知抜きたいんですけど……。

 昼、おとうとくんが帰ってきた。野球を観ながら焼酎をしこたま飲んだ。よってこれを書いている夜8時現在、既にかなりの二日酔い。先日発売されたいかりや長介の自伝が、テレビ朝日の本紹介番組『ほんパラ! 関口堂書店』で紹介されているのをぼんやり観ながら思わず口にした言葉は、だめだこりゃ


2001年4月29日(日)
 ひさしぶりにディアブロ2で遊んでみた。
 日本からいちばん近いレルム(=ゲームサーバー。ディアブロ2ではインチキ防止のため、キャラクターはプレイヤーのマシンではなくレルム内に保存される)は韓国にある「Asia」という名のレルムなのだが、これがまた嫌になるぐらい全然つながらなくて、こっちもさすがにヤル気が失せていたのだ。
 最近「Asia2」というレルムが混雑緩和のために立ち上げられたと聞き、今回、ちょいと覗いてみた、と。なるほど、つながるようにはなったようだ。試しにバーバリアンをつくってレベル8ぐらいまで上げてみた。このゲーム、このあたりのレベルがいちばん楽しいかも。


2001年4月30日(月)
 昼頃起きて食事+飲酒。
 暇と酩酊にまかせてウェブ上をウロウロしていると、浅草キッドのサイトに遭遇した。これがまたかなり面白い。
 芸能人の公式サイトはいくつか目にしたことがある。どれもこれもとくに面白くもない企業サイトみたいなものばかりで、こっちも自然と有名人サイトは敬遠するようになっていた。いくらわたしが暇と言ってもそこまで無為に時間を消費するほど暇の程度はひどくない。
 その例外をやっと見つけたように思う。(もちろん他にもあるのだろうが。)
 現状でテキストというものが持っている手軽さと威力を見せつけられたサイトだった。過去に雑誌に載ったコラムが中心なのだから質が高いのは当然と言えば当然なのだが、それでも気がついたら1時間以上読みふけっていたのには驚いた。
 元々、メインストリーム(と一応表現しておこう)とサブカルチャーの間をいい塩梅で行き来しているコンビなだけに、ウェブとは相性がいいのかもしれない。サイトの実際の管理を担当している人間が別にひとりぐらいいるのだろうが、その人間が受け持っているのはあくまでメディアとしてウェブを使用する上でのテクニカルな部分であって、実質的にこのサイトの重要な部分の多くは浅草キッドまさにそのもの(特に水道橋博士)がコントロールしている、という有名人サイトでは今までお目にかかったことのないこの空気に痺れた。(少し大袈裟に表現しましたが、それでも他の芸能人サイトより本人が関わっている度合いはあきらかに高いと思う。)
 特に格闘技ファンはいちど見てみると面白いかも。


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